「ので」「から」傻傻分不清~
受身形:
I | あ段 + れる | 行う → 行われる 踏む → 踏まれる |
II | る + られる | 褒める → 褒められる |
III | する → される 来る → 来られる(こられる) |
輸入する → 輸入される 連れて来る → 連れて来られる |
部分動詞是有現成的對應:
あげる ↔ もらう
借りる → 貸す
※並非所有詞都有受身形,像是表狀態的動詞:ある、いる、できる、わかる、見える、聞こえる、、、
~について、よって、とって
「ついて」
例:あのニュースについて、考えた。
→あのニュースの「ことを」考えた。のような意味だと思います
「にとって」
例:彼は、私にとって、大切な人だ。
→「にとって」を使うことで、「私」を強調しているような印象になると思います。
「によって」
例:
1:国によって、文化の違いがある。
2:雷によって、停電した。 →ーのせいで・・、ーのために・・
3:パソコンによって、勉強することができた。
※にとって、 としては、に対して、について、によって の違いがわかりません。
人2 は 人1 に物を~。 (受困擾的是人2,而非該物品)
人1 は 人2 の物を~。 (所以不能寫成:『(人2)のものは(人1)に~。』)
友達は私の傘を間違いました。
→ 私は友達に傘を間違われました。
泥棒は私のお金をとりました。
→ 私は泥棒にお金をとられました。
原料:ビールは麦から作られます。
材料:昔の部屋は木で建てられていました。
迷惑をかけて、どうもすみません。
心配をかけて、どうもすみません。
雨が降りました。 → 雨に降られました。 (有怪罪的意思)
赤ちゃんが泣きました。 → 赤ちゃんに泣かれました。
~て堪らない。 (~得受不了。)
例:痒くてたまらない。
~ので
「ので」「から」都表原因,前者較客觀,後者較主觀。
1. | ( ( |
2. | (X)すぐ行くので、待て。 (命令、禁止不用於「ので」、依頼部分使用) (O)すぐ行くから、待て。 |
3. | (O)頭が痛いので、休みます。 (O)頭が痛いから、休みます。 ※「ので」は、柔らかい感じので、丁寧な感じがするので、言い訳や相手の誘いを断るときなどによく使われる。 |
4. | Q:どうして、早く帰るんですか。 A: (O)お腹が痛いからです。 (X)お腹が痛い ※「ので」是「~のです」的「て形」,所以只能作為接續的句子,需要有後文。 |
5. | (O)用事があるので、お先に失礼します。 (O)用事がありますから、お先に失礼します。 ※ (O)丁寧 + から (O)普通 + から (O)普通 + ので (△)丁寧 + ので (慎重時使用) |
例句
バカにされる。 (被瞧不起。)
散々な目に遭う。 (禍不單行。)
單字
盗む(ぬすむ):偷盜。
首筋(くびすじ):脖子,頸部。
からかう:逗弄;嘲弄;調戲;開玩笑。
ところで:[轉話題時]對了~
散々(さんざん):凶狠地;徹底地;悽慘。
疑う(うたがう):懷疑;猜測。
参る(まいる):去;來;參拜;認輸;受不了。
参った(まいった):[口語]糟糕,糗了。
口紅(くちべに):口紅。
災難(さいなん):災難。同『わざわい』。
平気(へいき):冷靜;不算甚麼。
蚊(か):蚊子。
刺す(さす):刺;叮咬;扎;穿。
掻く(かく):搔(癢)。
掏摸(すり):扒手。
堪る(たまる):忍耐。
痒み止め(かゆみどめ):止癢藥。
日焼け止め(ひやけどめ):防曬乳。
滑り止め(すべりどめ):防滑物;防止升學考試不中(同時報考多間學校)。
元も子もない(もともこもない):一無所有;本利全無。
即位(そくい):即位。
客観(きゃっかん):客觀。
主観(しゅかん):主觀。
創る(つくる):創造;建造。
神話(しんわ):神話。
紀元(きげん):建國第一年;西元。
衛星放送(えいせいほうそう):衛星播放。
ちゃんばら:使用刀劍的武打劇。
格好(かっこう):打扮。
近代(きんだい):近代。
取り付ける(とりつける):安裝。
不好意思這裡少了
私は友達に間違われました
→私は友達に傘を間違われました
(主観)事故があったので、バスが遅れました。
(客観)好きだから、彼女を殺したんだ。
→(客観)事故があったので、バスが遅れました。
(主観)好きだから、彼女を殺したんだ。
(O)お腹が痛いからです。
(X)お腹が痛いのでです。
→(O)お腹が痛いですから。
(X)お腹が痛いですので。
已修正 🙂
沒想到筆誤還真多~哈哈!!