這課就是第24課的進階,沒啥特別的( ̄ー ̄)b
親切する = 優しくする
離陸 ↔ 着陸
~いただく / ~くださう / ~さしあげる
私 | は | 妹 友達 社長 |
に | もらいました。 もらいました。 いただきました。 |
妹 友達 社長 |
は | 私 | に | くれました。 くれました。 くださいました。 |
私 | は | 妹 友達 社長 |
に | やりました。 あげました。 さしあげました。 |
※目前對下的『人』(目下) ,多改用「あげる」以免有歧視的感覺。
~ていただきます。(上の人に何か行為をしてもらう場合)
~てくださいます。(上の人が話し手のために何か行為をしてもらう場合)
~てやります。(話してが目下の人のために、何かする場合)
~てさしあげます。(話し手が目上の人のために、何かする場合)
Q:いつワット先生に英語を教えてもらいましたか。
A:おととし教えていただきました。
(兩方相對於目標對象的地位不同的時候)
※收受的對象是『我』『我方(親戚之類的)』『眼前的人』,使用「くれる(くださる)」
例:
山田さんは(私の)妹に映画の切符をくれました。
田中さんはあなたをどこへ連れて行ってくれましたか。
※當給予方是『學校』『公司』之類的機關時,助詞會強制使用「会社から~」,而非『に』。
※助詞的變化:使用「~あげる」時,會依照動詞變化。並且不得對上面的人使用。
例:
(人のものを持つ/運ぶ/手伝う/洗濯する/直す)
私はいつもおばあさんの部屋を掃除してあげます。
(人を招待する/助ける/乗せる/連れて行く/案内する)
私は劉さんをディズニーランドへ連れていってあげました。
先生はとても喜んでくださいましたから、私たち嬉しかったです。
相手の行動が自分にとって嬉しい事であった場合、「○○してくれた」と表現します。
例>「雨の中、迎えに来てくれた。」「私が遅れたのに、待っててくれた。」
この「○○してくれた」を敬語にすると「○○してくださった。」になります。
物を譲渡する「くれる・くれた」とは別の言葉だと憶えてください。
ちなみに、「先生は喜んだ」だと、それがあなたにとって嬉しい事なのかどうかは、文を読む人には伝わりません。
申し訳ありません。 → 申し訳ございません。
例句
私はお客様に工場を案内してあげました。 (我給客戶介紹工廠)
私はお客様を工場に案内してあげました。 (我指引客戶去工廠)
私は学生の考えをわかってやろうと努力しています。
先生は私たちの写真を撮ってくださいました。
猿に餌をやらないでください。
線を引く。
すみません。これを取り替えてくださいませんか。
すみません。これを取り替えていただけませんか。
單字
縫いぐるみ(ぬいぐるみ):填充玩偶。
怪しい(あやしい):可疑;奇怪。
返品(へんぴん):退貨;退回的貨物。
可愛がる(かわいがる):[他]疼愛。
努力(どりょく):努力勤奮。