第3課~
使役形の動詞変化
I. あ段 + せる
II. る + させる
III. こさせる。 させる。
使役の用法
①強制
例)子供を塾へ行かせます。
②許可
例)子供を遊びに行かせます。
③許可を求める:
例)明日休ませていただけませんか。
例)早退させていただけないでしょうか。
申し訳ありませんか。
すみませんか。
悪いけど。
~ば~ほど
動:条件形 + 辞書形 + ほど
い:条件形 + 普通形 + ほど
な、名:
① ~なら + ~な + ほど
② ~であれば + ~である + ほど
例)
飲めば飲むほど…
食べれば食べるほど…
すればするほど…
安ければ安いほど…
暇なら暇なほど…
暇であればあるほど…
例)このジュースは飲めば飲むほど美味しいだ。 (本來就很好喝,變得更好喝!)
例)考えれば考えるほどわからなくなる。 (本來可以理解,但越想越不懂了!)
※前者(+ → ++);後者(+ → -)。
必ずしも + 普通形 + というわけではない (不一定、並非)
例)必ずしも台湾人が台湾語を話せるというわけではない。
辞書形 + ことがある (有時~)
例)テレビを観ることがある。
例)バドミントンをすることがある。
~ばかり~ (都是~;盡~;全是~)
※「そればかり他はない」「同じものだけたくさん」「同じことを何度も繰り返す」ということを言いたい時に使う
例)朝早の公園はお年寄りばかりです。
例)子供は漫画ばかり読んでいます。他の本を読みません。
例)休みの日はインターネットをしてばかりいます。他のことをしません。
例)肉ばかり食べないで、野菜も食べなさい!
例)遊んでばかりいないで、勉強しなさい!
~べきだ (主観的、道義的判断、勧告、禁止、命令など)
彼は親孝行ですから、親の世話をするはずです。 (根據一些情報,客觀的判斷)
彼は長男ですから、親の世話をするべきです。 (根據自己的想法,主觀的判斷)
例)約束したら、守るべきだ。
例)子供はこんな番組を見るべきではない!
いただけませんか
て形 + いただけませんか。 (對方的行為)(可以幫我~嗎?)
使役形 + いただけませんか。 (自己的行為)(可以讓我~嗎?)
例)先生、授業を休ませていただけないでしょうか。
(老師,是否能允許我請假不上課?)
例)先生、授業を休んでいただけないでしょうか。
(老師,是否能請您請假不上課?)
…全然違うでしょう?XDD
なるべく = できるだけ
例文
日本語で書くのが苦手だ。
単語
怠い物(だるいもの):(忘了…之後補上= =|||)
親孝行(おやこうこう):孝順。
長男(ちょうなん):長子。
若い人(わかいひと)= 若者(わかもの):年輕人。
時差ボケ(じさぼけ):因時差而犯睏。
農作物(のうさくぶつ):農產品。
グランドホテル(Grand Hotel):大飯店、大酒店。
手続き(てつづき):手續。
薄く切る(うすくきる):切成薄片。
筆記用具(ひっきようぐ):也作『文房具(ぶんぼうぐ)』。文具用品。
気になった単語
宛先(あてさき):收信(件)人的地址。
主(おも):主要(的)。
書類選考(しょるいせんこう):以書面資料對申請人進行挑選。
単位(たんい):(課程的)學分。
大喜び(おおよろこび):興高采烈。
ティッシュ(tissue):衛生紙、紙巾。